将来に備えた資産運用や、働きながら副収入を得る、AI活用不動産投資!
こんにちは。
けんぜんです。
働けど働けど、我が暮らし楽にならず。。。ちょっと待ってください。
こんな手があったのか、と思われる情報をご提案いたします。
リスクを取らずに着実に資産を増やす方法として不動産投資が注目されています。
マンション経営を始められる多くの方は年収400万~のサラリーマンやOLの方々です。
自己資金がない、年収が少ないからと、諦める必要はありません。
とくに大手企業や優良中小企業にお勤めの方は社会的信用によってローンが組みやすく、それをうまく活用されています。
まずは、設立5年で上場し、売り上げ200億円を達成した不動産業界で大きな注目を集めるベンチャー企業「株式会社GA technologies」が運営する
「RENOSYの不動産投資」にお任せ下さい。
https://special.renosy.com/asset20_dis/?utm_source=afb_s&utm_medium=af&utm_campaign=cpa
こんな対策には。
☆①不労収入を得る
唯一ローンを組んで、投資できるのが不動産投資。
少ない自己資金で、主要都市の中古マンションなど、入居需要の高い案件に投資することで、不労収入につながるケース。
☆年金対策
公的年金の受給年齢が65歳にひきあげられ、今後も受給額の減少や、更なる受け取り開始年齢の先送りが懸念されるご時世。ゆとりのあるセカンドライフを実現するためには公的年金は当てにはなりません。
個人年金のように、家賃収入をえることができるマンション経営が益々注目されてきております。
そこで、不動産投資のローンを組んで、需要の高い、あるいは今後利便性の上がる中古マンションに投資し、ローン返済中はその家賃収入を充当してローンを軽減してゆきます。
ローン完済後は家賃収入すべてが、あなたの個人年金代わりになり、引退後の安定した収入を得ることができます。
☆③インフレ対策
急激な物価上昇に困惑する昨今、インフレと共に相対的な現金価値は低下します。
しかし、現物持参のマンションは物価価値とともにスライドするため価値は低下することはありません。
☆④保険対策
物件購入する際には、団体信用生命保険(保険料は金融機関が負担)に加入することで、この保険により、ご本人様が死亡または高度障害になった場合に、残債が保険会社によって支払われるので、遺族には無借金のマンションが残されます。
そのマンションの売却や、毎月の家賃収入を遺族年金として受け取ることができます。
☆では実際RENOSYの強みは?