学術論文で発表。英語学習が認知症予防に効果あり！
こんにちは。
けんぜんです。
認知症予防に、英語が効果的であると、飯田健雄氏 多摩大学経営情報学部教授の学術論文にて発表されています。
（学術論文 経営・情報研究 多摩大学研究紀要, 2020より抜粋）
結論から。学術調査によって、英語を学習する人は、認知症になるのを4年から5年遅らせることが判明したという事です。(論文の抜粋は最下段に載せてあります）
とはいうものの、世間には溢れるばかりの英語教材が販売されています。
では、どれを選べばいいのでしょう。
そこで、コスパ抜群で、特に聴覚からの刺激にて脳を活性化する英会話教材をご紹介いたします。
（ポイントは、英会話教材の音声が高速と普通の2段階で収録されており、脳が高速音声に追いつこうとするため、効果としてノーマル速度の英語音声がゆっくり、はっきり聞き取れるようになる仕組みです←ネタばれ(笑)）
紹介する教材はリスニング力、フレーズ力をグングン伸ばせて、こんなに安い教材費(29,800円)なんです。
コスパ抜群の「1日6分聞くだけ」英語教材をご紹介いたします。
脳科学に裏打ちされた新開発の「1日たった6分聞くだけ」の英会話教材です。
✨ご紹介商品
商品名 ネイティブイングリッシュ
発売元 株式会社 インフォファクトリー
定価 29,800円
⭐️内容物
中身は、テキスト1冊＋リスニングCD6枚＋スピーキングCD6枚＋ナチュラルスピードCD3枚＋ニュアンス解説CD3枚です。
⭐️特長
①90日間全額返金保証付き (安心して始められます！）
②２年間のネイティブの講師の質問へのサポートがあります。
③今ご注文いただけましたら、特別に特典として下記CDも、もらえます。
特典のネイティブイングリッシュビジネス(CD4枚＋テキスト1冊)
スキマ時間に、たった6分聞くだけで、スピーキング能力も高められ、自然とあなたの脳を英語脳に変えてゆく画期的な英会話教材です。
⭐️顧客満足度
購入者1000人を対象にアンケートを取った調査で、結果がなんと９６．１％の満足度を獲得。
⭐️学習ペース
スキマ時間に6分間完結の教材を聴きながら、貴方のお好きなペースで学習をお進めください。
たとえば、最短24日で終了、ジックリコースは約1年間。
学習を進めるうちに、疑問点などが沸いてきましたら、２年間、ネイティブ講師が丁寧に答えてくれる安心サポートつき。
⭐️カスタマーズレビュー（女性、nanakoさん）
6ヶ月使って分かった、ネイティブイングリッシュのメリットとデメリット！
私はこれまで色々な英語教材を試してきましたが、どの教材にも良い面と悪い面があると思います。
ここでは、私が実際に6ヶ月間ネイティブイングリッシュを使ってみて感じたメリットとデメリットを正直にお伝えしていきます！
【メリット】
①ネイティブイングリッシュのメリット 2段階スピードでリスニング力が付く
②実用的な英語表現をたっぷり学べる 細かいニュアンスの違いが分かるようになる
③自宅でも外出先でも好きな時間に学習できる ２年間もの個別メールサポートが受けられる
④私が半年間の学習を通して、「これは間違いない！」と確信したネイティブイングリッシュの効果は、「リスニング力のアップ」と「実用的なフレーズの習得」です。
⑤毎日コツコツとCDの音声を聞くだけで、否が応でも「英語耳」が鍛えられますし、フレーズも頭に入ってきます。
⑥CDの再生順序もよく工夫されていて、たとえばスピーキングCDでは最初に日本語が流れるので、日本語を聞いただけですぐに英語が思いつくように訓練することが可能です。
⑦フレーズに関しても、ネイティブイングリッシュの収録数は他社の教材より抜きん出て多い印象を受けます。 場面設定がかなり細かいため、ネイティブイングリッシュさえマスターしておけば、基本的にどんなシーンでも困ることはなさそうです。
⑧ニュアンスの解説にも力が入れられており、日本人には分かりにくいニュアンスの違い(たとえば”How are you?” “How’s it going?” “What’s up?” の違いなど)も丁寧に解説してくれます。 「アメリカ人は “I’m fine, thank you” はあまり使わない」など、教科書の勉強では学べない知識がたくさん身につきますよ。
⑨また、サポート面も充実しており、バイリンガルによる個別メールサポートが２年間も付いています！ 勉強方法のアドバイスをしてくれる教材は多いのですが、英語に関する実際的な質問を好きなだけできる教材は意外と少ないので、これも大きなメリットです。
⑩nanako 他社と比べて、何かと「細かいところにまで手が届く」教材だと感じました。本気で取り組めば、英語力が上がらない方がおかしい教材だと思います！
【デメリット 】
①ネイティブイングリッシュのデメリット 文法や読み書き学習のコンテンツは充実していない
②スピーキングの練習がしにくい ハイスピードの音声が機械的 まったくの初心者には難しい部分もある
③ネイティブイングリッシュは英会話に特化した教材のため、文法や読み書きの学習には基本的に向いていません。
⭐️教材の特長
内容も飽きないような楽しい会話♡
あらゆる場面を想定して、素早く英語が口をついて出るようになる！
脳科学に裏打ちされ設計されている教材です。
✨この教材に向いているヒト：
ヒヤリング力を確実に伸ばしたい人
スキマ時間を利用できる人
海外に行きたい (いく必要がある）人
中学英語卒業程度の英文法の力のある人
✨この教材に向いてない人：
リーディング、ライティング力を伸ばしたい人
同じ教材に(繰り返しができず）飽きる人
英語関連の資格を狙う人
(この教材は生のフレーズを使いこなすことに特化した教材なので、専門的な知識を必要とする資格試験などの対策には向いていません。専門の教材をお奨めします）
海外に行きたいと思わない人
高価な教材を購入して、長続きしなかった方。
効果を実感できなかった方。
今年こそは英会話をマスターするぞ、と思われている方。
今が、その時です♡
今なら特別特典プレゼントとして「ネイティブ ビジネス英語」のCDとテキストが貰えます。
手間をかけずスキマ時間に、苦労をせずに。
今こそ英会話をマスターされたいアナタに！
夢が叶うチャンスです！
お申し込みは、下記から↓
☆
⭐️参考文献
飯田健雄 経営・情報研究 多摩大学研究紀要, 2020
研究ノート
脳トレにおける第二言語使用と身体運動の効果試論
―デュアル・タスクにおける英語発話と身体運動・共感表出―-より抜粋
「強力な仮説―第二言語と認知能力の向上」
2000 年代からバイリンガル（15）と認知症に関連する興味深い学術論文がでてきた。しかし、決定的な因果関係が示されるエビデンスはでてこない。研究成果の特徴は、二つの言語を使いながら日常生活を送ることである。ドイツ圏―フランス圏、フランス圏―イタリア圏のインターフェィスに居住する、臨界的文化をもつ地域の人々や英語圏へ移り住んだ移民の人々が認知症になる年齢が単一言語（モノリンガル）しか話さない人々よりも認知症になる年齢が 4 才から 5 才上になるということである。ここには「二つの言語をコントロールすることで認知的負荷がかかり、情報処理能力が高まる」という仮説が成り立つ理論的余地が生まれている
PDF] 脳トレにおける第二言語使用と身体運動の効果試論: デュアル・タスクにおける英語発話と身体運動・共感表出
